Thinkpad 560X

綺羅さんからいただきました。

・サンクス。IPnuts入れる前にちょっと色々遊んでみます。

ということで、Vinelinux 3.1導入。

FDDドライブが故障していたため、家に転がっていた適当なIBM保守品と交換。
・無事Inst完了できた。メモリが64MBなので、余裕をもってswapは256MB、/bootは51MB、残りが/に割り当て。
・raiserFSはanacondaでinstするとき、最初からは使えないみたいですな。個人的にはあの方がいいのに…。
・特に、raiserFSは読み書きが高速なので(安全性は知らんが)、低速機の場合都合がいいんではないかと思っていた訳だが。
・で、適当にオプションを選んで(FireFoxを後で入れるつもりだったのでMozillaをInstしなかった)あげたら大体1.5GB。
 まぁ、こんなもんでしょう。
・Instにはたっぷり1時間半ほどかかった。
・一度起動してみると、なんかFedoraCoreっぽいw(多分GNOME2.4のせいだw)

VineLinux3.1について

・綺羅さん宅でFedoraCore3を入れたので、それとの相違点で話していこうかと。
・まずサウンドに関してですが、ALSAが入ってない。OSSのみ。
XMMSのpluginなんかだと、eSoundとOSSが基本として用意されてるみたい。
・昔ALSAって入ってなかったっけ?<Vine